レディ

若い人に多い新型うつ病【症状の特徴を徹底解説】

  1. ホーム
  2. 薬物療法を行う

薬物療法を行う

男性

薬物療法を行う

新型うつ病は、若い人に増えている病気です。特に女性がかかりやすいということが分かっています。新型うつ病になった時は、仕事に行くことが苦痛になることがあります。しかし、旅行や映画を見に行くといった自分の好きなことをする場合は、気分が落ち込むことは少ないです。従来のうつ病の場合は、気分が落ち込んだ状態がずっと続きます。この点が、新型うつ病との大きな違いです。新型うつ病になった場合は、精神科や心療内科に行くことになります。この2つのタイプの病院の数は多いので、自分に合ったところを慎重に選ぶようにしましょう。新型うつ病の場合に病院に行くと、薬を処方されます。このタイプのうつ病には、従来のうつ病に効く薬はあまり効果がありません。気分安定剤などが治療に使われることがあります。気分安定剤にもいろいろな種類があるので、自分によく効くものを選ぶ必要があります。薬の出し方を工夫してくれる病院を選ぶようにしましょう。同じ薬をずっと出し続けるのではなく、いくつかの薬を試して、自分に合ったものを選び出してくれる病院が好ましいです。また薬の量を調節してくれることも重要です。精神科や心療内科で使われている薬はずっと同じ量を飲み続けていると、効き目が薄くなったり、依存性が出てきたりすることがあります。このようなことを防ぐには、薬の量を随時調節して、良くなってきたら薬を減らすようにしなければなりません。患者の症状をよく把握して、薬の出し方を柔軟に変更してくれる病院を選ぶことが必要です。薬物治療の他には、心理療法が使われます。薬を飲むことは新型うつ病の治療に有効ですが、それだけではこの病気が治りにくいことがあります。いろいろな心理療法を行ってくれるところを選びましょう。一般の人に身近な療法は、カウンセリングです。カウンセラーに悩みを話すことで、自分の心の整理をすることができます。新型うつ病の人は、子供の時に虐待されるといった辛い経験を持っていることがあります。そのような心の傷を癒すのに、カウンセリングが有効なことがあります。しかし、カウンセリングを導入していない病院もあります。できるだけカウンセリングが受けられる病院を選びましょう。別の心理療法として、認知行動療法があります。この療法では、物の考え方や見方を変えることで、感情や思考、行動を変化させます。治療者と患者の一対一の話し合いによって、治療を進めていきます。この療法にかかる時間は30分から50分程度です。認知行動療法は、新型うつ病にも効きます。これを行っている病院を選びましょう。